甲州市議会 2015-02-25 02月25日－01号
平成27年度におきましては、観光振興計画に基づきながら、県やＪＲ等関係機関との連携・協働による誘客促進や観光宣伝活動等を広く展開するとともに、マスコミ等を通じて、首都圏を中心に積極的にプロモーション活動を引き続き行ってまいります。 次に、雪害対策についてであります。 農業施設等の復旧につきましては、国、県、農協等と連携を図りながら取り組んでいるところであります。
平成27年度におきましては、観光振興計画に基づきながら、県やＪＲ等関係機関との連携・協働による誘客促進や観光宣伝活動等を広く展開するとともに、マスコミ等を通じて、首都圏を中心に積極的にプロモーション活動を引き続き行ってまいります。 次に、雪害対策についてであります。 農業施設等の復旧につきましては、国、県、農協等と連携を図りながら取り組んでいるところであります。
平成26年度におきましても、観光による地域の活性化を目指し、観光振興計画に基づきながら、県やＪＲ等関係機関との連携による誘客促進や観光宣伝活動等を広く展開するとともに、マスコミ等を通じて、首都圏を中心に積極的なプロモーション活動を引き続き行ってまいります。 次に、近代産業遺産整備事業についてであります。
その中で、甲州市のゆるキャラということでお伺いしたいと思うんですけれども、市長は施政方針演説の中で、昨年末の中央道笹子トンネル事故に伴う観光客の入り込み減少を食いとめ、観光による地域の活性化を目指し、県、ＪＲ等関係機関との連携によるキャンペーンを展開するとともに、マスコミ等を通じ、首都圏を中心に積極的にプロモーション活動を行う。
県やＪＲ等、関係機関との連携によるキャンペーンを展開するとともに、マスコミ等を通じて首都圏を中心に積極的にプロモーション活動を行ってまいります。 また、新たなフットパスルートの設定やおもてなしの精神の醸成など、ハード・ソフト両面における受け入れ態勢の充実に努めていく所存であります。 新年度では、特に観光親善大使を設けて、甲州市のイメージアップとＰＲに広く努めていく考えであります。